Happiest Holidays

世界のディズニーパークを楽しもう!

WDWとDisney Wish 2022(2.スケジュール)

こんにちは、ねこたろうです。無事にフロリダから帰ってまいりました!休暇直後と年末のばたばたが重なって、少し時間が経ちましたが、旅行記を書いてまいります。まずは旅行全体のスケジュールのお話。ウォルトディズニーワールドとディズニークルーズラインを組み合わせた旅程はこんな感じでした。

 

1日目:日本からの移動とベリーメリークリスマスパーティー

羽田発、シカゴ経由でオーランドへ。13時台にオーランド国際空港に到着するフライトだったので、ミッキーのベリーメリークリスマスパーティー(Mickey's Very Merry Christmas Party)に向かいました。このパーティー、旅行に出発する前にすでに全日程が売り切れていたので、事前に予約しておいてよかった。でもまあ、到着日にがっつりパークに行くのは、無理があるスケジュールだったかも。

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2日目:ディズニーウィッシュ号乗船日

ケープメイカフェで朝ごはんを食べたあと、ポートカナベラルからディズニーウィッシュ号へ乗船です。長い一日でした。

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3日目:ナッソー寄港

寄港地でお散歩しすぎたのか夕方から体調が悪くなり、ローテーションダイニングでの夕食をスキップ。結局ウィッシュ号でマーベル関連のコンテンツには全く触れずに終わりました。

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4日目:キャスタウェイケイ寄港

ディズニー好きあこがれのキャスタウェイケイ。青空が広がる楽園でした。島から白い砂浜越しに見る船も、船から見る青い海と白い砂浜も、どちらも最強の眺めです。

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5日目:ディズニーウィッシュ下船日、マジックキングダムへ

DCL下船後は50周年のお祝いムードいっぱいのマジックキングダムへ。やっぱりパレードはディズニーパークで過ごすうえでは欠かせないのです。

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6日目:エプコットからのハリウッドスタジオ

この日はアトラクションを攻めるのだと決めて、ジーニープラスとインディビジュアルライトニングレーン、両方課金してみました。課金の力はやはり偉大。

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7日目:アニマルキングダムからのハリウッドスタジオ、からのエプコット

アニマルキングダムでグリーティング三昧の日中。夜はファンタズミック!とハーモニアスのはしご鑑賞でした。パークホッパーを有意義に使えた日です。

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8日目:ラヴェロで朝食、竜巻注意報と大雨

最終日だからがっちり遊ぼうと思ってたのに、竜巻注意報やら大雨やらに悩まされた一日でした。天気予報から、こうなることを予測して事前にやりたいことを済ませておけたのは、よい計画だったな。

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9,10日目:日本への移動

オーランドからダラスフォートワース経由で羽田に戻りました。ミアーズコネクトのホテルお迎えが3:35am発という、超早朝出発。そしてオーランド国際空港は大混雑で、保安検査通過に40分以上かかり・・・。それでも、乗り遅れることなく、乗り継ぎ便にも間に合ってよかったです。

 

2019年夏と、2019年末から2020年初もWDWに来ていたので、今回はそこから新しく追加されたもの、その時にはできなかったことを中心に動いています。ひとり旅だったしマイペースに、天気予報や待ち時間を見て、予定をちょこちょこ変更しながらの旅行でした。パークホッパーも活用しています。それでもやりたかったことをすべてできたわけではないから、WDWとは本当に膨大なコンテンツだなぁ。

あと、時差ぼけ、乗り物酔い、アメリカ料理に食傷気味になるという、三大体調不良にも悩まされました。持参したご飯、梅干し、ふりかけ、味噌汁で、なんとか生きていたという感じ。現地グルメをもりもり食べられる丈夫な胃腸が欲しかったな。

それでも十分にディズニーを堪能できたので、しばらくはちょっと海外パークはお休みしてもよいかなという気がしています。東京の年パスなくなって、ディズニー耐性が下がってるのかも。