こんばんは、ねこたろうです。前回に引き続き、DCLディズニーワンダー号での年越しオーストラリアクルーズ旅行記です。今日の記事は2025年12月31日、大晦日のお話です。
この日はオーストラリアの南、タスマニア島にあるホバート(Hobart)という街に寄港です。朝ベランダに出てみると、すでに街が見え始めていました。

この日はポートアドベンチャーに参加しました。申し込んだのはHistory, Heritage and Wildlife (HBA03)というツアー。事前にDCL Appから予約したものです。最初にオーストラリアで一番古いというRichmond Bridgeと、その近くの町を見学したのち、ボノロン動物園に行くというもの。159ドルでした。



ボノロン動物園の目玉は、タスマニアデビルです。動物なのでね、、、そんなに都合よく出て来てくれるわけもなく、穴の中で寝ているところをチラ見したくらいで終わりましたが、、カンガルーなどもいて、オーストラリアで動物園に行った!と言えるくらいにはなれたと思います。







ツアーの後はしばしHobartの町を探索しました。食事はフィッシュアンドチップスのお店がたくさんあったかな。ちょっと苦手食材なので食事はせずに、スーパーで買った旬のチェリーをもりもりと食べ、お土産屋さんをのぞいたりしながら過ごしました。ここは、クルーズポートと街が近くにあって自由に行き来できる、便利な港でした。

普段なら船に戻って、夕方のグリーティングとシアターショーとなるわけですが、グリーティングはクルーズセーラーのお洋服だし(大晦日だからフォーマルドレスで出て来てくれると思いましたが違いました。残念。)、シアターショーは手品だし、ということで、夜のカウントダウンへ体力を温存すべくお部屋でゴロゴロしました。日中遊んでさらに夜も遊ぶのは辛すぎるもの。
夕食はトリトンズ。大晦日の特別メニューです。前菜にはレバーペーストとレタスのサラダ、メインはフィレステーキ、デザートにティラミスを注文。サーバーさんには「レバーだよ?レバー大丈夫?」と念を押されたけれど、おいしいレバーペーストでした。表面の黄色い部分は油なので、外して食べてます。見た目はいまいちですね。




ここからは、2026年に向けてのカウントダウン行事が始まります。9:30pmには1回目のFireworks Celebration。これはHobartの港で行われる花火が船から見られるよ、という案内でした。ちょうど夕食中の時間帯、デザート待ちの頃合いだったので、レストランの窓から少しだけ見ました。
次は10:15pmからのNew Year's Eve Early Countdown Party。ロビーアトリウムで行われる船内イベントです。配られた紙の帽子をかぶり、新年へのカウントダウンをするというパーティー。キャラクターたちはフォーマルでドレスアップしていました。(だったらグリーティングもフォーマルでやってくれていいじゃない、と思ったけど・・)




そして、11:15pmからはClub New Year's Eveと称した、ダンスパーティー。これはデッキで行われました。振り付けがあるわけでもなく、音楽に合わせて好き好きに踊る、アメリカンなやつです。もちろんキャラクターたちも入れ替わりでやっていて一緒に踊ります。
年越しが近づくと、シャンパンが配られました。「2026」と書かれたタンブラーで、これはお持ち帰りしてもよかったんです。うれしい記念品ですよね。


そして年越しの瞬間。大きな声で、みんなでカウントダウンした直後、Hobartの港で花火が上がりました。2回目のFireworks Celebrationです。結構大規模で、シャンパンでほろ酔いでキャーキャー言いながら花火を眺め、無事に2026を迎えることができました。時差の関係で、すべてのディズニークルーズの船、ディズニーのパークの中で一番最初に2026年を迎えたのはこのディズニーワンダー号だったんですよね。それもちょっと嬉しかったり。最初はステージ上にいたミッキーたちも、後半はデッキに上がってきて一緒に花火を見て、キャラクター同士でキャッキャしたのち帰っていきました。こういう光景が見られるのもクルーズらしくて好きだな。

デッキの上では花火が終わった後も、DJの流す音楽に合わせてたくさんの人が踊っていました。でもわたしはここで退散。お風呂入って寝ようとしたら、今度は日本が年越しの瞬間を迎え、挨拶メールで全然眠れないという、、、でも幸せな一日でした。
